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腸活で健康になりたい女性に伝える腸活と自律神経との関係

ゆうすけ
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腸活で健康になりたい女性に伝える腸活と自律神経との関係
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ゆうすけ
ピラティスインストラクターとして、サロンで『美腸ピラティス』を開催しています。4月からは『オンライン美腸ピラティス』も開始。他スタジオでの『体幹ピラティスクラス』『パーソナルピラティス』も担当。普段は整形外科で身体の痛みに対して施術しており、施術経験は15000回以上。美腸プランナーの資格も習得しており、姿勢と腸の大切さを伝えています。
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「腸活」と「自律神経」は、それぞれ「健康」に関する大事なキーワードです。「腸活が健康には大事」「自律神経を整えると病気になりにく」と、よく聞きますよね。

身体は繋がっており、腸活と自律神経はお互いが影響し合っています。今回は、腸活と自律神経の関係をお伝えします。

腸活とは?

腸活とは、腸内環境を整えて腸の機能を高めることです。

腸内には、腸内細菌が生息しており、「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3種類に大きく分けられます。割合は、「善玉菌=2」:「悪玉菌=1」:「日和見菌=7」となり、このバランスを保てるように腸活に取り組んでいきます。

腸はインプットとアウトプット

腸の機能は、主に「インプット」と「アウトプット」です。

同じ部位でインプットとアウトプットがされているわけでなく、腸の中でも「小腸」と「大腸」で役割が変わります。小腸が主にインプットであり、栄養の吸収を担当しています。そして、大腸がアウトプットの便の形成を担当しています。

もし、腸が乱れ、機能が低下したら、食事をしても吸収される栄養は少なくなります。そして、便の形成ができないと、便秘や下痢になってしまいます。これらは腸内環境の影響を受け、腸内環境が整うことにより、栄養が吸収され、便が形成されます。

腸が整うと健康になる

腸には、身体の健康に影響する機能が多数存在します。今回は、その中の3つをご紹介します。

免疫に関係する

身体にある免疫機能の約60%が腸に存在すると言われています。腸が乱れることにより、免疫機能が落ち病気になりやすくなります。花粉症などのアレルギー反応も腸内環境が影響していることが多く、腸活で整えることで変化がみられます。

花粉症、アトピー性皮膚炎、ハウスダストによる鼻炎や結膜炎等々……アレルギーは、現代人を困らせ続ける悩みの種です。昨今では、アナフィラキシーといわれる、ショック症状をともなう深刻な急性反応を引き起こす食物アレルギーに至るまで、様々なアレルギー症状が私たちを包囲しています。

これらアレルギー疾患が、あなたの腸の健康と無関係ではないといったら驚くでしょうか? しかし、アレルギーとは端的にいえば、ある物質に対する異常な免疫反応がカラダに起きること。免疫細胞の約6~7割が集中しており最も大きな免疫系といわれる腸管免疫系が、人体を司っていることは間違いなさそうです。

引用:腸管免疫 光英科学研究所

肌が整いキレイになる

便秘の時、肌が荒れる経験をされたことがあるのではないでしょうか。腸と肌は密接に関係しており、腸の状態が肌に表されます。

腸はアウトプットの臓器であり、体内の老廃物を体外に排出する機能を持っています。解毒という意味のデトックスも約75%が便によるものです。便秘で機能が低下してしまうと、肌に影響が出てきます。肌が荒れるときは、腸が原因のことが多いです。

食生活が乱れ、偏った栄養、大量の飲酒により腸内環境が乱れ肌に影響がでます。腸内環境が整うと、便によって老廃物が排出されるため、肌もキレイになります。

メンタルが安定する

腸内環境の状態はメンタルに影響します。

腸内には「セロトニン」という幸せホルモンが存在しており、腸内環境が整うことによりセロトニンの量が増え、幸福感が高まります。セロトニンが増えると、ストレスを感じることも少なくなり、メンタル安定につながります。

腸活に自律神経が関係する

腸活には自律神経が影響します。なぜなら、腸をコントロールしているのが自律神経だからです。

自律神経は私たちの意思ではコントロールできない神経です。そのため、自律神経を整えて、バランスの良い状態に保つことによって、腸の動きがよくなります。

自律神経はアクセルとブレーキ

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つの神経に分けられます。

交感神経がアクセルの役割で、「仕事」や「運動」「大事な場面」「ストレスを感じる時」など、ドキドキするような時に働きます。

副交感神経はブレーキの役割で、「睡眠」「入浴」「ストレッチ」「瞑想」などをしている時に高まります。

交感神経と副交感神経がバランス良く保たれていることが理想で、健康になるために必要です。

自律神経が乱れると不調になる

自律神経が乱れるということは、交感神経と副交感神経のバランスが崩れるということです。どちらかに大きく傾くことで、身体に不調が現れてしまいます。

「疲労感」「めまい」「冷え」「頭痛」「便秘」「下痢」「耳鳴り」「生理不順」など、日常的に起こる可能性がある症状が多いです。

いつも身体が優れないのは、自律神経による影響が大きいかもしれません。

自律神経を整える方法

自律神経のバランスが乱れている時は、交感神経に大きく傾いているときが多いです。普段のお仕事で、交感神経が高まった状態になっています。交感神経から副交感神経に変えるには、心身をリラックスさせることです。そのための方法をご紹介します。

呼吸を整える

呼吸は、自律神経にアプローチできる唯一の方法と言われています。

吸う息と吐く息で役割が分かれ、リラックスするために大事なのは「吐く息」の方です。息を長く吐くことで、副交感神経が高まります。

息を吐ききることで、自然と息を吸えるので、息を吐くことを意識してみてください。呼吸を意識して行うと、自分を見つめる時間にもなります。

入浴する

入浴で身体を温めるのもひとつの方法です。

身体を温めることにより、心身ともにリラックス状態になれます。そして、入浴中はSNSやインターネットに触れないため、自分と向き合う時間になります。入浴することにより睡眠の質も高まるためオススメです。

ストレッチ&背骨の運動

腸活に大事なのが自律神経。その自律神経が影響するのが背骨です。

背骨の動きの硬さは自律神経に影響を与えます。背骨の動きが硬いと、交感神経が高くなり、ゆっくりしているつもりでも、リラックスできてません。

リラックスするためには、身体がリラックスすることが大事です。ストレッチや背骨の運動で身体をゆるめてリラックスしましょう。

食事を整える

自律神経を整えるためには、食事も意識しましょう。自律神経は内臓系もコントロールしています。バランスの悪い食事をしていると、内臓系に負担がかかるため、自律神経にも影響してきます。

腸活では、バランスの良い食事をしながら「野菜」と「魚」を積極的に食べていきましょう。

睡眠を十分にとる

睡眠は自律神経に大きく影響します。睡眠が続くと、ストレスがたまり自律神経をさらに乱してしまいます。

十分な睡眠をとることで、心身がリラックスし、副交感神経が高まります。睡眠を十分にとることで精神的な余裕もつくってくれます。

腸活では自律神経に注目しよう!

腸活する時、意識すべきことなのは、自律神経を整えることです。腸活で大事な「食事」「運動」「リラックス」はどれも自律神経に関係しています。

自律神経が整うことで、腸の動きも促進されます。腸活する時は、今回ご紹介した5つの方法を試して、自律神経を整えるようにしましょうね。自律神経が整うと、腸活が上手くいきますよ。

ストレスは腸と姿勢から影響を受ける!

無料で腸と姿勢が与える影響を簡単にお伝えします

日々感じているストレスは、腸と姿勢からの影響を多く受けています。

今まで15000回以上の施術を経験させていただき、気づいたことは、姿勢の影響は大きいということ。

そして、気持ちや気分によって腸は変化しやすいということです。

ストレスへの解消法はいろいろありますが、腸と姿勢の観点からの解消法はあまりないと思います。

今回は、腸と姿勢といった、あなた自身の身体の観点からストレスへの解消法をお伝えしています。

 

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ピラティスインストラクターとして、サロンで『美腸ピラティス』を開催しています。4月からは『オンライン美腸ピラティス』も開始。他スタジオでの『体幹ピラティスクラス』『パーソナルピラティス』も担当。普段は整形外科で身体の痛みに対して施術しており、施術経験は15000回以上。美腸プランナーの資格も習得しており、姿勢と腸の大切さを伝えています。
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