心と身体から笑顔に

『自律神経を整える呼吸法』を知っていますか?

イズミ
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自律神経を整える呼吸法
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イズミ
ストレスに向き合えるように『腸』『姿勢』にピラティスを通してアプローチして自律神経を整えていきます。笑顔を見つけましょう! 毎日、趣味の読書をしています。
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呼吸は私たちが欠かすことなく続けている生命活動です。

呼吸が途切れてしまったら…。

私たちは呼吸をすることで命をつなぐことができています。

しかし、呼吸を意識している人はどれだけいるでしょうか。

あなたは呼吸を意識していますか?

呼吸を意識するだけで自律神経をコントロールでき、自分をコントロールできるようになります。

自律神経とは?

自律神経を整える呼吸法.自律神経とは?

自律神経は、私たちの意思で動かすことが出来ない神経です。

心臓や内蔵系、血管など、生きていくために必要な機能をコントロールしてくれています。

生きていくために自律神経が自ら働くことで、私たちは意識することなく生きていくことができています。

自律神経には交感神経と副交感神経がある

自律神経は2つあり『交感神経』と『副交感神経』です。

それぞれ反対の働きがあり、交感神経がon副交感神経がoffの役割をします。

交感神経は戦闘態勢の時に働く神経で、アクセルの役割をします。

仕事やスポーツ時、大きな発表前など、心臓がドキドキするような時に働いています。

副交感神経はリラックスしたときに働く神経で、ブレーキの役割をします。

家でゆっくりしているときや、心許せる友人・家族と一緒にいるときなど、リラックスした状態のときに働きます。

自律神経のバランスが崩れている

自律神経のバランスが崩れている人は、『疲れがとれにくい』『怒りっぽい』『つねに力が入っている』などの特徴があります。

交感神経と副交感神経のどちらかがいいというわけではなく、両方のバランスが取れていることが大事です。

いまは交感神経に偏っている人が多いと感じます。

自律神経を整えるためにすること

自律神経を整える呼吸法.自律神経を整えるためにすること

自律神経を整えるためには、自律神経に影響する身体の部位へアプローチすることが大事です。

多くの場合、自律神経が影響する身体の部位が硬くなり、固まっています。

身体がゆるんでいるのに、リラックスできてない、なんてことありませんよね。

リラックスできていないときは、ほとんどが力が入って固まっているときです。

胸椎周りをやわらかくする

胸椎は、胸の高さの背骨のことです。

肩甲骨の間から肩甲骨の少し下あたりまで。

胸椎からは交感神経が出ているため、胸椎周りが固まっていることで、交感神経が刺激され、つねに働いている状態になります。

また、胸椎周りが硬いと空気をたくさん入れることができないため、呼吸にも影響してきます。

腸をやわらかくする

腸は副交感神経の働きによって動きます。

自律神経のバランスが崩れて交感神経ばかり働いていると、腸の働きが鈍くなり硬くなります。

これは、おなかの張りとして感じることができ、おなか周りがパンパンに張っていると感じる人は、腸をやわらかくすることが大事です。

呼吸を意識する

ゆっくり深い呼吸をするためには、リラックスして副交感神経が働いている必要があります。

怒っているとき、深い呼吸をすることはできません。

怒りやすい人は、浅く速い呼吸になっています。

ゆっくりとした深い呼吸をすることをオススメします。

呼吸は唯一自律神経にアプローチできる方法

なぜ呼吸が大事なのか?

それは、呼吸は自律神経にアプローチできる唯一の方法だからです。

自律神経は、私たちの意思で動かすことができない神経でしたね。

しかし、呼吸は2つある自律神経を自分の求めているほうに寄せることができるのです。

息を吸うと興奮する

マンガでキャラが興奮しているシーンを思い出してください。

鼻から息を吸っているシーンを思い浮かべませんか?

息を吸うと交感神経が働きやすくなり、興奮してきます。

緊張しているとき、鼻から息を吸ってばかりいますよね。

ゆっくり息を吐いていると言う人はいないと思います。

息を吐くとリラックス

息を吸うとは反対に、息を吐くことで副交感神経が働きやすくなりリラックスしてきます。

『落ち着いて』『リラックスして』と言っている場面では、息を吐いているシーンを想像するはずです。

息を吐くことで、副交感神経が働きリラックスできます。

ゆっくり深い呼吸ができるようにしよう!

ゆっくり深い呼吸をすることで、息を吐くことに意識がいき、リラックスできます。

息を吐くことを意識すると、怒ることやイライラすることが減り、心に余裕ができます。

また、意識して息を吐くことで、身体のなかの空気がなくなるため、自然とたくさん吸うようになります。

それが、ゆっくり深い呼吸につながります。

ゾーン(フロー)は交感神経と副交感神経が同時に高いレベルにある

◯◯◯ゾーンなど、誰にも止められないほどの覚醒状態をゾーンに入るといいます。

マンガやスポーツで見たことがあるかもしれません。

ゾーンに入るとき、交感神経と副交感神経が高いレベルで同時に働いています。

もちろんゾーンに入るときは、戦闘態勢ですから交感神経優位の状態です。

しかし、それと同時に、冷静に考えて自分をコントロールできる副交感神経優位の状態でもあります。

バランスよく交感神経と副交感神経の状態を保つことで、高いパフォーマンス発揮につながります。

自律神経を整えて快適な生活を!

自律神経のバランスが崩れていることで、疲れがとれにくいなど、身体の不調につながります。

自律神経を整えて交感神経と副交感神経のバランスを保つことが大事です。

自律神経を整えるためには、『胸椎周りをやわらかくする』『腸をやわらかくする』『呼吸を意識する』ことです。

特に呼吸は、自律神経にアプローチできる唯一の方法です。

ゆっくり深い呼吸をしましょう。

そのためには、息を意識して吐くことです。

また、瞑想なども効果的です。

瞑想は呼吸がゆっくり深くなることに加えて、ストレスホルモンであるコルチゾールが減り、幸せホルモンのセロトニンが増えます。

セロトニンが増えてくると幸福感が高まるため、リラックス効果が期待できます。

瞑想中はα波が出現しリラックスに最適です。

さらにストレス減少集中力増加が期待できます。

あなたに合う自律神経を整える方法があると思いますので、ぜひ試してみてください。

ストレスは腸と姿勢から影響を受ける!

無料で腸と姿勢が与える影響を簡単にお伝えします

日々感じているストレスは、腸と姿勢からの影響を多く受けています。

今まで10000人以上の施術を経験させていただき、気づいたことは、姿勢の影響は大きいということ。

そして、気持ちや気分によって腸は変化しやすいということです。

ストレスへの解消法はいろいろありますが、腸と姿勢の観点からの解消法はあまりないと思います。

今回は、腸と姿勢といった、あなた自身の身体の観点からストレスへの解消法をお伝えしています。

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