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ピラティスはダイエットに効果的?ダイエットの語源から考えてみる

イズミ
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ピラティスはダイエットに効果的?ダイエットの語源から考えてみる
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ストレスに向き合えるように『腸』『姿勢』にピラティスを通してアプローチして自律神経を整えていきます。笑顔を見つけましょう! 毎日、趣味の読書をしています。
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「ダイエットしたいけど、どの運動がいいかわからない。」

「ピラティスで痩せた人いるけど、本当にやせるの?」

女性なら誰しも気になる「ダイエット」

あなたも、これを見ているということは、ダイエットに興味があるのではないでしょうか。

おはようございます!ピラティスインストラクターのイズミです。

女性なら最も気になることの1つに「ダイエット」があります。

「美」は女性にとっての最高の喜び。

「一生懸命ダイエットに取り組んでいるけど、結果が出ない。」

って時は、一旦立ち止まって「ダイエット」の意味を考えてみることです。

私は、ピラティスを通してダイエットできたってお話をよく耳にします。

そこで、ピラティスがなぜ、ダイエット効果があるのか、考えてみました。

ピラティスとは

まず、はじめにピラティスについてカンタンにご紹介します。

リハビリが発祥のエクササイズ

「ジョセフ・フーベルトス・ピラティス」氏が考案したエクササイズです。

もともとは、負傷兵の方へのエクササイズとして考案されましたので、リハビリ発祥のエクササイズとなっています。

怪我をした方へのエクササイズがスタートとなっているため、痛みのでない正しい動きで行うことが求められます。

そのため、ピラティスはコントロロジー(コントロール学)という、運動学に基づいた動きで、動きを学びます。

運動学的に正しい動きで行うので、身体をコントロールするのに最適であるため、リハビリの現場でも多く取り入れられているのです。

体だけでなく、内面も含めた身体を高める

ピラティスの目指すところに、「体・心・精神の調和」があります。

体だけでなく、心や精神といった、私たちの内面にも目を向けて取り組むのがピラティスです。

そのため、体だけの変化ではなく、気持ちを含めた身体の変化を高めていきます。

ダイエットの語源は「ギリシャ語」と「英語」で違う

日本人である私たちが「ダイエット」とつかっている言葉の意味は、「痩せる」「細くなる」ことを意味していると思います。

外国の言葉なのに、本来の言葉の意味を知らないのではないでしょうか。

ダイエットという言葉は「ギリシャ語」と「英語」で語源が違います。

ギリシャ語「diata」・・・生活様式・生き方

英語「diet」・・・日常の食事・食べ方・病気に対する食事療法・制限食

このような意味を持っています。

ギリシャ語の「diata」

ギリシャ語の「diata」は「生活様式」や「生き方」を表していると言われています。

私たちの思っている「ダイエット」と違いますよね。

私がこの意味を知った時、思っていた言葉の意味との違いに驚いたと同時に1冊の本を思い出しました。

ジェニファー・L・スコット氏の著書『フランス人は10着しか服を持たない』

 

この1冊です。

フランスの生活習慣に関して書かれており、生きていく上での考え方を学べる著書でした。

フランスでは、1食1食を大切にしており、美味しく味わうためにお菓子などの間食をしないと書かれていました。

「diata」はギリシャ語が語源となっていますが、『フランス人は10着しか服を持たない』に書かれていることと共通する部分が多くあると感じます。

英語の「diet」

英語の「diet」は「日常の食事」「食べ方」「病気に対する食事療法」「制限食」などを表していると言われています。

私たちのイメージする「ダイエット」に近いのは、「diet」の方だと思います。

食事制限として有名な「糖質制限」も、本来は「糖尿病に対する食事療法」としてスタートしています。

糖尿病に対する制限食としてスタートした糖質制限が、いまでは「ダイエットの食事制限」として、思われているのではないでしょうか。

私たちの身近にある「ダイエット」は「diet」であると思います。

ピラティスでダイエット効果を高めるカギは「内臓」

ピラティスとダイエットについて、わかっていただけたと思います。

では、なぜピラティスでダイエット効果があるのか。

それは、内臓系が影響しているからです。

基礎代謝の割合は筋肉より内臓が高い

「痩せたい=体重を減らしたい」であれば、食事の影響が大きいです。

しかし、少なからず基礎代謝の影響してきます。

生活様式や生き方を表す「diata」であればなおさら、基礎代謝を高めて、健康を目指したいものです。

基礎代謝というと、「筋肉をつけて…」とイメージしがちですが、身体全体で考えると、内臓の割合の方が高くなります。

基礎代謝は「内臓>筋肉」

基礎代謝の割合なんて見たことないですよね。

データーによって少しの差はありますが、私の参考としてるデーターはこのようになっています。

基礎代謝の割合

「肝臓=27%」「脳=19%」「筋肉=18%」

「腎臓=10%」「心臓=7%」「その他=19%」

筋肉が18%に対して、肝臓27%、腎臓10%、心臓7%となっています。

ひとつで考えると肝臓だけが、筋肉より割合は高いですが、内臓全体で考えると、筋肉より内臓系の方が割合が高くなるのがわかると思います。

ピラティスは、正しい動きを行うことで姿勢に変化が出て、内臓系も適切な位置になり、働きも高まると言われています。

そのため、ピラティスをすることによって、内臓系の基礎代謝が高まることで、ダイエット効果につながるのです。

腸機能が高まることで、デトックス・リラックス効果がある

「ストレスがたまってて、食べ過ぎてしまった…」

こんな経験あるのではないでしょうか。

食べ過ぎてしまう原因は腸にあったりもします。

腸の機能には、「食欲を抑える」「デトックス」「リラックス」などがあります。

腸が正しく働くことで、食べ過ぎを防ぐことができ、たまったものを体外にだせて、ストレスによる暴飲暴食を防ぐことができます。

ピラティスでは、腹部に刺激が入るので、腸の動きも活性化させてきます。

そのため、ピラティスすることによって、腸が刺激されて機能が高まることで、ダイエット効果につながってきます。

「diata」「diet」どちらを選択していますか?

あなたは普段「diata」と「diet」のどちらを選択していますか?

「全然続かない……」

「結果が出ない…….」

と言っているのなら「diet」を選択していると思われます。

「diet」はなにかしらの制限を設ける方法であり、継続するためには明確な意志が必要になります。

そのため、続かず結果が出ないことに。

ダイエットに伴い「ストレス」がたまる状況を作り出しているのではないでしょうか。

「diata」の方は、「生き方」や「生活様式」を表しているものなので習慣となるものです。

本来持っている考えに変化を与えるので、「食事」や「行動」に対する考え方自体を変えています。

その考えが習慣となれば、ストレスなく過ごすことができると思いませんか?

私は『フランス人は10着しか服を持たない』と出会ってから考え方がまるで変わりました。

「間食」が「良い」「悪い」ではなく、「ダイエット」に対する考え方を知るためにも「diata」に触れることが良いと思います。

ストレスは腸と姿勢から影響を受ける!

無料で腸と姿勢が与える影響を簡単にお伝えします

日々感じているストレスは、腸と姿勢からの影響を多く受けています。

今まで10000人以上の施術を経験させていただき、気づいたことは、姿勢の影響は大きいということ。

そして、気持ちや気分によって腸は変化しやすいということです。

ストレスへの解消法はいろいろありますが、腸と姿勢の観点からの解消法はあまりないと思います。

今回は、腸と姿勢といった、あなた自身の身体の観点からストレスへの解消法をお伝えしています。

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