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腰を「ひねる」は間違い?腰ではなく、胸椎と股関節が大事!

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ストレスに向き合えるように『腸』『姿勢』にピラティスを通してアプローチして自律神経を整えていきます。笑顔を見つけましょう! 毎日、趣味の読書をしています。
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こんにちは!ピラティスインストラクターのイズミです。

あなたはスポーツをしていましたか?

していなかったのなら、体操等で「腰を回す」「腰をひねる」って聞いたことありませんか?

私はバドミントンをしていましたので、よく「腰をひねる」ように言われていました。

あの頃は、体の勉強をしていなかったのでわからなかったですが、いま体の勉強をしている中でわかっていることは、腰は「ひねる」のに適していないということです。

突然言われても「???」ってなると思いますので、少し説明していきます。

腰椎の動きは前後がメイン

腰の高さにある背骨のことを「腰椎」といいます。

腰椎は5つあり、上に胸椎、下に仙椎がつながっています。

それぞれの脊柱の動きは、関節面の向きで決まります。

関節面とは、上の関節と下の関節が接する面のことで、この向きによって、「前後」「左右」「ひねる」の動きに適しているかがわかります。

腰椎の関節面の形状は、前後の動きに適した向きとなっており、ひねる動きには適していません。

胸椎はひねる動きに適している

腰椎の上につながっているのが胸椎です。

胸椎は12個で形成され、関節面の向きはひねる動きに適しています。

しかし、胸椎には肋骨がついているため動きが制限されやすくなります。

そのため、ひねる動きに適した関節にも関わらず、動きが少なくなってしまうのです。

胸椎の「ひねり」が少ないと、腰椎の「ひねり」がでる

胸椎に動きの制限がでると、つながりのある上下の関節に影響がでてきます。

胸椎の動かない分を、他でカバーしようとします。

胸椎を動きをカバーするのが、「頚椎」や「腰椎」になります。

頚椎や腰椎は可動性(動く範囲)が大きい関節であるため、代わりとなって動きやすいのです。

動きすぎた結果、痛みが出現することもよくあります。

「首が痛い」「腰が痛い」はよく聞きますよね。

しかし、「胸が痛い」や「背中が痛い」とは聞く機会がほとんどありません。

可動性の大きい関節が、動きすぎることによる痛みが多いです。

ひねりを出すのは胸椎と股関節

本来、ひねる動きに適しているけれど、動きの制限が出てしまっている関節が「胸椎」と「股関節」です。

胸椎、股関節ともに伸ばす動きをする機会が極端に少ないように感じます。

猫背姿勢になると、胸椎も股関節も常に曲がった状態です。

これに気がつかないと、伸ばす機会がないという状況になりますよね。

股関節は曲がった状態でも、ひねる動きを出すことができますが、胸椎は曲がった状態では、ひねりは制限されてしまいます。

なかなか意識をすることがない関節だからこそ、意識してやってみてください。

腰に痛みや違和感を訴える方のほとんどが、胸椎と股関節が硬くなって可動域が制限されていますよ。

ストレスは腸と姿勢から影響を受ける!

無料で腸と姿勢が与える影響を簡単にお伝えします

日々感じているストレスは、腸と姿勢からの影響を多く受けています。

今まで10000人以上の施術を経験させていただき、気づいたことは、姿勢の影響は大きいということ。

そして、気持ちや気分によって腸は変化しやすいということです。

ストレスへの解消法はいろいろありますが、腸と姿勢の観点からの解消法はあまりないと思います。

今回は、腸と姿勢といった、あなた自身の身体の観点からストレスへの解消法をお伝えしています。

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