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足のむくみの原因は骨盤にある?骨盤の位置は正しいですか?

イズミ
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ストレスに向き合えるように『腸』『姿勢』にピラティスを通してアプローチして自律神経を整えていきます。笑顔を見つけましょう! 毎日、趣味の読書をしています。
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おはようございます!イズミです。

女性が気にしていることの一つに「むくみ」があります。

あなたもむくみを気にしていますか?

「長時間座っていたら足がむくむ」

「夕方くらいには足がパンパンにむくんでいる」

「1日中足がむくんでいる」

など、よく女性からきく言葉です。

これに加えて、「足先の冷え」をきくことも多いです。

これらの原因は足にだけあるのでしょうか?

たしかに、ふくらはぎは「第二の心臓」と言われるようにポンプ機能があります。

心臓に向けて血液を押し返す力のことですね。

歩きなどの運動をすることが少なく、足首を動かす機会が少ないと、ふくらはぎの筋肉を使うことで改善することもあります。

ふくらはぎの筋肉を動かしても変化がない場合は、骨盤に原因があるかもしれません。

むくみや冷えの原因は、循環が悪いことがほとんどです。

足より中心に近い骨盤がつまることで、足の循環が悪くなることがあります。

骨盤の位置はどうですか?

まず、骨盤が正しい位置にあり、機能していることが大事です。

骨盤は、前に倒れ過ぎても、後ろに倒れ過ぎても良くありません。

骨盤の位置や動きをみるために、前方トライアングル、後方トライアングルというのがあります。

前方トライアングル

前方トライアングルとは、立った姿勢や、仰向けに寝た姿勢で指標となるもの。

三角形を構成するのは、左右の上前腸骨棘と恥骨結合です。

上前腸骨棘は、骨盤の前の方にある出っ張りのことです。

骨盤を手のひらで前から抑えると1番出ている出っ張りとなります。

上前腸骨棘は左右に1つずつあります。

恥骨結合は、股の奥にある出っ張りです。

この3つを結んだものが前方トライアングルです。

後方トライアングル

後方トライアングルは、うつ伏せの状態や四つ這いの状態の時に指標となるもの。

三角形を構成するのは、左右の上後腸骨棘と尾骨です。

上後腸骨棘は、骨盤の後ろの中心から少し外側にある出っ張りのことで、左右ともにあります。

その上後腸骨棘と尾骨を結んだのが後方トライアングルです。

位置を確認してみる

普段の姿勢の中で、立った姿勢であれば、目の前の壁と平行なのが理想です。

平行の状態であれば、骨盤は安定しており、骨盤の上にある腰椎もいい位置に保てます。

前方トライアングルが平行ではなく、上前腸骨棘が前にきていたら、骨盤は前に倒れている状況です。

反対に上前腸骨棘が後ろにきていたら、骨盤は後ろに倒れています。

前に倒れていると、反り腰になってしまいますし、後ろに倒れていると腰が曲がります。

そのため、腰の姿勢からも骨盤の位置を把握することができます。

反り腰の人は骨盤が前に倒れている可能性があり、腰が曲がっている人は、骨盤が後ろに倒れている可能性があります。

骨盤の位置が足のむくみにつながる

骨盤が正しい位置にないと、骨盤周りの組織が正しく機能しません。

骨盤の中には、むくみの原因となる動脈、静脈、リンパが通っています。

骨盤は中心に近いところなので、動静脈やリンパは足よりも大きくなります。

そこでつまって流れなかったらどうでしょうか?

足の方までうまく循環しませんよね。

これが、足のむくみや冷えの原因になります。

胃下垂でもむくみの原因になる

気がついていないけど多くの人がなっている胃下垂

これもむくみの原因です。

胃が本来の位置より下がっているのが胃下垂です。

もし、胃が下がってきたらどうでしょうか?

下の組織を圧迫しますよね。

もちろん腸なども一緒に下がってきて、骨盤内に詰め込まれた状態です。

この状態では、骨盤内は圧迫され、循環はうまくいきません。

その結果、動静脈やリンパも圧迫され、循環が滞り、むくみにつながります。

頻尿や便秘の原因にも

骨盤内で圧迫されるのは、動静脈やリンパだけではありません。

骨盤内には、前から

恥骨・膀胱・子宮(女性)・直腸・仙骨

とあります。

膀胱が圧迫されていれば、頻尿につながりますし、直腸が圧迫されると便秘の原因にもなってしまいます。

また、女性であれば、妊娠中は子宮が膨らむため、子宮が膀胱などを圧迫してトイレが近くなったりします。

骨盤を正しい位置に置くことで足のむくみの原因を改善する

足のむくみの原因の一つになっているのが骨盤の位置です。

骨盤の位置が悪いと、上にある脊柱や下の股関節の動きも悪くなり、体の動きに悪い影響を与えてしまいます。

骨盤が本来の位置にあることで、脊柱や股関節周囲の筋肉を正しく使うことができます。

足に向かう動静脈やリンパと似ている走行をしている筋肉が「大腰筋」です。

大事な筋肉なので聞いたことがあるかと思います。

大腰筋は骨盤が正しい位置にないと機能しにくい筋肉であり、骨盤周りの循環を促すために必要な筋肉です。

この大腰筋をどれだけ機能させることができるかが、循環改善には必要となります。

そのためには、普段の姿勢で骨盤を正しい位置におくことが大事です。

ピラティスでは、骨盤を正しい位置においた状態でエクササイズをしていくので、大腰筋の動きも促すことができます。

ストレスは腸と姿勢から影響を受ける!

無料で腸と姿勢が与える影響を簡単にお伝えします

日々感じているストレスは、腸と姿勢からの影響を多く受けています。

今まで10000人以上の施術を経験させていただき、気づいたことは、姿勢の影響は大きいということ。

そして、気持ちや気分によって腸は変化しやすいということです。

ストレスへの解消法はいろいろありますが、腸と姿勢の観点からの解消法はあまりないと思います。

今回は、腸と姿勢といった、あなた自身の身体の観点からストレスへの解消法をお伝えしています。

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