心と身体から笑顔に

お金より大事なもの!健康はお金では買えない

イズミ
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お金より大事なもの!健康はお金では買えない
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ストレスに向き合えるように『腸』『姿勢』にピラティスを通してアプローチして自律神経を整えていきます。笑顔を見つけましょう! 毎日、趣味の読書をしています。
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仕事に懸命に取り組み、お金を手に入れた人が次に求めるものはなんだと思いますか?

そう「お金」の次に求めるものは「健康」だと言われています。

こんにちは!ピラティスインストラクターのイズミです。

私は大学生の頃にこれを知り、健康に興味を持ちました。

学部が身体に関することだったので、もともと身体に興味があったのですが、「健康ってなんだろう」と考えて様々な本を読み、実践してみた結果「自分の内面も大事」ということに気がついたんです。

自分の内面は身体の中心にあるので、身体に大きな影響を与えるのはもちろんのこと。

いまでは、身体と心は大きく影響し合っているとピラティスを通して変化を感じています。

あなたは健康ですか?身体に目を向けてみる

あなたは健康ですか?

病気をしていないから健康?違いますよね。

病気をしていなくても、気持ちを含めた内面が元気でないと健康と感じませんよね。

健康とはすべてが満たされた状態

健康は身体だけの問題ではありません。

WHO(World Health Organaization:世界保健機関)では、「健康」は次のように定義されています。

Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity. 

健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)

引用:健康の定義についてー公益社団法人日本WHO協会

定義によれば、健康には病気の有無だけではなく、病気以外のことも関係してきます。

この基準で考えると、どの年代でも健康について考える必要がありますよね。

若くて病気を患っていなくても、心に何らかの違和感があったら健康とは言えません。

身体も心もすべて満たされることで健康と言えます。

健康の定義とピラティスの考案者であるピラティス氏が言っていること似ています。

ピラティス氏はエクササイズを通して「『体』と『心』『精神』の完全な調和を目指す」と言っています。

両者とも「体(肉体)」だけに目を向けておらず、「心」や「精神」にも目を向け、私たちの内面を大事にしていますね。

身体に目を向けた言葉

身体の大事さを説いた言葉は数多く存在します。

以前の人は、身体の変化に敏感で、少しの変化でも感じとっていたのではないでしょうか。

その変化を言葉にして残している。

私たちでは気づき得ない身体の変化を数多く言葉に残しています。

とくに日本語では普段使う言葉のなかに身体言葉があったりしますよ。

アルトゥル・ショーペンハウアーの身体に目を向けた言葉

ドイツの哲学者アルトゥル・ショーペンハウアー(Arthur Schopenhauer)の言葉ではこう言われています。

「人生における他の利益のために自分自身の体を省みないことは、最大の愚行である」

引用:アルトゥール・ショーペンハウアー(Arthur Schopenhauer)

自由とは孤独なこと、生きることを苦行と説いていたショーペンハウアーも自分の身体に目を向けていました。

孤独と向き合うなかで、身体を良い状態に保つことは大事なことです。

そして、精神状態が良くないと孤独には耐えれません。

もしかしたら、身体も精神状態も良かったから孤独を説くことができたのかもしれませんね。

枡野俊明さんの言葉

枡野俊明さんの言葉はあたたかさを感じるので、いくつもの著書を読んでいます。

枡野さんはお釈迦様がたとえた「四馬」に、健康をたとえてお話されていました。

四馬とはかしこい馬と鈍感な馬のお話

馬のなかにも、かしこい馬と鈍感な馬がいる。一番かしこい馬というのは、人間が鞭を振り下ろそうとしたとき、足元に映るその人間の影を見るだけで走り出す。次にかしこい馬は、人間が振り下ろした鞭が、尻の尻尾に触った瞬間に走り出す。あまりかしこくない馬は、鞭がバチンと尻に当たった瞬間に走り出す。そしてとても鈍感な馬というのは、鞭が尻に当たり、痛いと感じてから走り出す。

四馬のお話を健康にたとえて枡野さんはこう言われています。

この四馬にたとえるなら、もっともかしこい人間とは、元気に生きているときにこそ死を考えるということです。生きていることが当たり前だと思わずに、常にそこに感謝の念をもって日々を生きている。

次の人間とは、自分が老いてから死を考え始めます。世の中の平均寿命と照らし合わせて、自分もそう長くはないと意識し始める。

そして次の人間は、自分が病気になって初めて死を意識し始めます。それまでは考えたこともなかった。

しかし、重い病にかかって死を考えざるを得なくなる。病気になって初めて健康のありがたさを知る。これはよくある話です。

そして最後は、自分の肉親などの死に触れて初めて、人間は死ぬということにやっと気がつきます。いつまでも親は生きていると思い込んでいる。平均寿命よりもはるかに長生きすると信じ込んでいる。

しかし、それは信じているのではありません。親の死から目をそらせているだけなのです。

引用:枡野俊明

自分は大丈夫だ。と誰もが思っています。

病気になるわけなんてない、と。

私も以前はそうです。

健康はずっと続くものだと思い込んでいました。

しかし、病気はいずれ誰にでも訪れます。

ましてや自分の内面が常に良好なんてことはありません。

なんらかの病名がつく病気ではなくても、身体が健康かと言われればそうではないかもしれません。

だからこそ、自分に目を向けて健康を意識することが大事になります。

現在では自分の身体の状態を理解している人は少なく「健康第一」や「身体が資本」とよくいいますが、大事と本気で思っている人は少ないのではないでしょうか。

体・心・精神の統合

ピラティスでは「体」「心」「精神」の統合を目指しています。

ピラティス氏は「身体的なフィットネスは幸福の第一の要素」と言っています。

身体的なフィットネスとは「協調とバランスがとれた体・心・精神の3つが統合を反映している調和のとれた構造を創り出す」と言われています。

幸福の要素は、「体」と「心」「精神」が統合された状態あることです。

私たちは、よく「体を鍛える」といいますが、「心を鍛える」とはいいませんよね。

「心を鍛える」というと、我慢して精神的に追い込まれるイメージを私はしてしまいます。

本来は「体」だけではなく「心」と「精神」にも目を向けなければなりません。

「いま自分が何を感じているのか」

「いま自分はどのような状態にあるのか」

これは、自分の内面に問いかけなければ、見えてこないものです。

最後にローマの格言をお伝えします。

“Mens sana in corpore sano”

「健全な心(精神)は健全な体(肉体)に宿る」


ストレスは腸と姿勢から影響を受ける!

無料で腸と姿勢が与える影響を簡単にお伝えします

日々感じているストレスは、腸と姿勢からの影響を多く受けています。

今まで10000人以上の施術を経験させていただき、気づいたことは、姿勢の影響は大きいということ。

そして、気持ちや気分によって腸は変化しやすいということです。

ストレスへの解消法はいろいろありますが、腸と姿勢の観点からの解消法はあまりないと思います。

今回は、腸と姿勢といった、あなた自身の身体の観点からストレスへの解消法をお伝えしています。

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