行動できないあなたへ

『読書は目的を持つことによって効果が高まる』なぜ本を読むのか?

ゆうすけ
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『読書は目的を持つことによって効果が高まる』なぜ本を読むのか?
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ゆうすけ
大学3年の頃、ある1冊の本との出会いによって読書に目覚めました。本で得た知識を行動に移し、自分を変えていくのが楽しみです。読書のおかげで考え方、出会う人たちが変わりご縁に恵まれていまの私があります。これまで2000冊以上の本と出会い、考え方と言葉を学びました。読書の楽しさをたくさんシェアしていきます。

「読書なんて意味ないよ」

この言葉を何度言われたかわかりません。

本を買うたびに周りから言われてたけれど、気にせず本を買い、読書をしまくりました。

その結果まわりにいる人は本を読む人ばかりになり、会話が続く人も本を読んでいる人だと私のなかで感じました。

読書から得れるものは図りしれず、読書なしでは今の自分はなかったことでしょう。

なにか成し遂げた訳ではありませんが、私は読書から多くのものを得られました。

私が読書から学んだことを少しでもお伝えできればと思います。

読書する目的はなんですか?

読書する目的は?

読書する目的は人それぞれだと思います。

何か知りたい…

ふと気になるタイトルだった…

あの作家さんが好き…

など、読書する目的まで考えて読むことは少ないのではないでしょうか。

しかし読書する人は何らか必ず目的を持ってしていると私は思っています。

なぜなら読書をするタイミングは決まっているから。

悩んでいるから読書する

暇だから読書しよう…なんて人はほとんどいません。

読書は時間がないときほどしたくなります。

時間がなく何かに追い込まれている。

そんなときにヒントや答えを探すために読書をしたくなります。

普段から時間が余っている人で、読書をしている人いますか?

ほとんどが時間がないほど働いている人ではありませんか?

どこに読書する時間があるの?って思うような人ばかりです。

本のなかにこのような言葉がありました。

時間があるから本を読むのではなく、本を読むから時間ができるのだ

まさにこの言葉通りだと思います。

必要なのは「情報?」「感情?」

あなたが読書をする目的はなんですか?

情報がほしいから?

感情を共有したいから?

これは読んでいる本の種類で変わってきます。

私が以前教わった言葉で印象に残っている言葉があります。

それは、「ビジネス書は情報を、小説では感情が得られる」です。

一概にこうとは言えないかもしれませんが、私はこれが当てはまるような気がしています。

なにかに挑戦している時は情報がほしいです。

著者の考えだったり経験。そして自分のなかに落とし込み視野を広げようとします。

小説を読むときは、何かで気持ちが揺らいでいるときが多いように感じます。

言葉ひとつひとつが身に染みるような感覚です。

私は時期によって読む種類が偏っています。

読む分野は広いほうだと思いますが、この時期はビジネス書、この時期は自己啓発書と時期によって違う感じです。

小説は時期によってたくさん読むってよりも、どこかのタイミングでふと読むといった感じで、読みたくなるときの感情を考えることで、自分を知るキッカケになっています。

1冊でひとことでも響けばあなたにとって最高の本

1冊から1つ響く言葉が見つかれば最高の本

読書が続けられない人は全部を覚えようとします。

本の隅から隅まで余すことなく。

それを続けていたら疲れてしまいますよね。

本は、ひとことでもあなたにとって響く言葉があれば最高の1冊です。

響く言葉って案外多くありません。

いまのあなたにとって必要な言葉しか響かないのです。

著者の伝えたいことは何度もでてくる

著者が1冊を通して読者に伝えたいことは、何度でもでてきます。

本のタイトルになっていたり、目次にあったり、文章中に何度も同じ言葉がでていたりします。

何度も何度も目にするうちに私たち読者は、著者からのメッセージを受け取ることができています。

だから、全部覚えようとしなくても大丈夫です。

著者が伝えたいメッセージを受け取り、自分に響くことばを見つけましょう。

1冊全部読み切る必要はない

読んでみたけどおもしろくなかった。

そんなことありますよね。

そのときは、潔くその本を読むのをやめましょう。

おもしろくない本は、あなたが知っていることか、難しすぎる内容、いまのあなたに必要のない内容の可能性があります。

おもしろくない本をイヤイヤ読んで、読書を嫌いになるのはもったいないです。

いまのあなたがおもしろい!と思える本を読んで読書を楽しみましょう。

おもしろい本、おもしろくない本は人それぞれです。

そして、タイミングもあります。

数ヶ月前はおもしろくないと思っていた本も、時間が経つとおもしろいと思えるようになることがあります。

時間が経つことで変化が起きます。

タイミングに合わせて、そのときおもしろいと思える本を楽しみましょう。

いまのあなたにはどんな言葉が響く?

いま1冊読んでみて、どんな言葉が響きますか?

同じ本であっても、そのときの心境によって響く言葉が変わってきます。

私は読み終わった本を数ヶ月から数年経ったタイミングで読み返すことがあります。

いまはどんな言葉が響くのか。

以前はどんな言葉が響いていたのか。

これを考えながら読むことで、自分の変化を感じれるようになります。

読書の効果を高める読み方

読書の効果を高める読み方

せっかく読書するのなら、自分のためになった方がいいですよね。

読書は仕方次第で効果は何倍にもなります。

ただ、1冊読みきるだけでは達成感はありますが、読書した内容が自分のものになったか定かではありません。

はじめに目次を読む

本は、結論が先に書かれていることが多いです。

読者の興味を引くために先に結論を書き、次に本文を書いていきます。

目次は各項目の結論とも言える言葉が並べられています。

著者が伝えたいことが目次を読むことで大枠知ることができます。

軽く全体に目を通す

1回読んで理解しようとするのは無理があります。

読む本は、はじめての内容ですし、はじめて聞く言葉も多くあるはずです。

あなたは、はじめて会った人のことを全部理解して知ることができますか?

難しいですよね。

何度も会っていくうちに、相手のことを知り理解していくものです。

読書も同じです。

はじめて読む内容、はじめて聞く言葉を1回で理解しようとするのは無理があります。

読書を嫌いにならないためにも、軽く目を通して、知ることからはじめることが大切です。

自分の気になるテーマを読む

読書から学べるものは、自分の興味があることや、自分の経験と重なり合うものが多いです。

反対に、興味のないものは理解できず、頭にも残りません。

それなら、自分の興味があるところを読んだ方が楽しく、自分のためになります。

読書は内容を覚えることが大事なのではなく、理解して自分の中に落とし込むことが大事です。

自分のためになるような読書をしていきましょう。

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大学3年の頃、ある1冊の本との出会いによって読書に目覚めました。本で得た知識を行動に移し、自分を変えていくのが楽しみです。読書のおかげで考え方、出会う人たちが変わりご縁に恵まれていまの私があります。これまで2000冊以上の本と出会い、考え方と言葉を学びました。読書の楽しさをたくさんシェアしていきます。

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